HAPPY BIRTHDAY 〜my sweet angel〜





心の中で何かを呟くように

ただひたすら祈ってた



病院の廊下は暗くて不気味で

誰かの「死」と

誰かの「生」を長年見つめてきた闇。


その瞬間

振るえが止まらなくて

何度もベンチの前を行き来する



廊下には自分の足音と

走る看護婦さんの足音だけ



こんなにも君の事を祈る

「どうか、無事に・・・・」



心の中で呟いていた言葉を口に出して

両手を強く握り締め

ただひたすら祈ってた




廊下には足音の変わりに

小さな小さな泣き声が響く








『はじめまして、ボクの天使』


小さな命がみんなにもたらしてくれる幸せ。
一瞬一瞬が大切な時。
小さな泣き声と共に、あなたにも幸せをお届けできたら幸いです。